こんなに立派なことを仰っていたのに
鳩山由紀夫幹事長は4日夕、党本部で、小林温自民党参院議員の議員辞職を受けて、「辞任は当然。むしろ出納責任者が逮捕された段階でお辞めになるべきだった」とコメントした。
続いて、「また国会議員の不祥事で政治への信頼を失うことになり残念」との感想を述べた。
さらに、この問題に関連して、与謝野官房長官が、連座制が適用されるのは厳しすぎるのではと発言していることについて、「
選挙のお金を扱う責任者の連座は当然。官房長官の発言はおかしい」と批判した。
鳩山由紀夫幹事長は、7日午後、定例記者会見で「連日のように閣僚の不祥事がメディアを賑わしている」として、政治とカネの問題を任命責任、説明責任、構造的な問題などの点から、10日から始まる臨時国会で厳しく追及していく考えを改めて示した。
鳩山幹事長は、大臣を辞めて後は何も語らないのでは、国民に対して説明責任を果たしたことにはならないとして、遠藤前農水相などに何故辞めたのか説明するよう求めた。
また、任命権者としての資質が問われるとして、伊吹文部科学相の事務所費の問題を挙げ、「何ら疑惑は解明されていないのに、何故留任なのか」と、安倍首相を批判した。
相次ぐ農水相辞任の問題を挙げて、補助金を出す側と受け取る側の構造的な問題と指摘、この点も追及していくとした。
収支報告書などの訂正が相次いでいることに関して、事務的なミス、
職員がやったなどとする言い逃れともいえる発言が多い点について、「資金管理団体、政党支部の代表者は政治家本人。領収書の多重使用などは事務的なミスではない」と批判。民主党としては党の政治改革推進本部で来週にも法案を取りまとめ、政治資金規正法の改正案を提出する考えであるとした。
これだものなぁ・・・
鳩山氏「監督責任は先ほど申し上げました通り、当然あると思っております。また民主党の今、方向性として政治資金の集め方に関して企業献金を廃止をして、個人献金に移行するという方向で努力をしたいと思っているのも事実でございます。そのような中でこのようなことが起きてしまったということは甚だ申し訳ない。残念な思いであります。これはある意味で一秘書のやったことではありますけど、当然、監督責任というものがあることは私も理解をいたしております。その意味で申し上げれば、先ほど、まず間違ったことに関してはきちんと修正をするということは、基本であろうかと思っておりますし、また監督が十分いかなかった中で犯してしまった
会計の実務担当に対しては解任ということを行ったところでございます
結局蜥蜴の尻尾切りだ。これじゃ自民や小沢と変わらないじゃないか。